肩の痛み

こんなお悩みありませんか?

肩の痛みのイラスト

  • 肩の痛みがある
  • 目や首の疲れが取れない
  • 両腕を上げると背中が吊りそうになる
  • 度々寝違えることがある
  • 頭痛薬に頼ってしまう

なぜ肩こり・肩の痛みが出るの?

肩の痛みや肩こりの検査

肩は首と背中と腕の繋がる大事な部分です。人間の頭の重さは平均で5~7キロほどあり、その重さを首が支柱となり肩の土台で支えています。さらに、腕も肩からぶら下がる構造のため、肩の筋肉への負担は普段から相当あります。一般的に女性は男性に比べ筋肉量も少なく、腕の重みで肩が引っ張られたりする負荷への抵抗力が弱いことから、肩の痛みや肩こりを引き起こしやすい状態です。
また、長時間のパソコン作業も肩への負担が大きくなります。
パソコンの位置や高さマウスの操作位置によっては猫背になり、肩が前に丸くなってしまいます。そうすると首や顎が前に出て、肩が強張った状態が続き、可動域が狭まり肩の痛みに繋がります。

肩の痛み施術バナー

肩の痛み・肩こり 施術方法

肩の痛み施術写真

日進びんごや接骨院では、肩の痛みや肩こりの段階に応じたオーダーメイドの施術を行っております。まず生活環境をお聞きし、日常生活での肩への負担や痛みの度合いを検査で確認します。
ホットパックや電気施術で血流を促し、手技で肩周りの可動域を丁寧に広げていきます。身体が十分に温まり、手技である程度柔軟な体勢が整い次第、トムソンベッドやストレッチで痛みやコリの改善をしていきます。
慢性的な肩のこりには、ハイボルテージやラジオ波という特殊な機器を使用し、身体の深部までアプローチします。身体の奥で滞ってしまった血流や組織に働きかけるには的確な機器で、長年の痛みを軽減できます。

肩の痛み・肩こり 施術

日進びんごや接骨院では、肩の痛みや肩こりの段階に応じたオーダーメイドの施術を行っております。まず生活環境をお聞きし、日常生活での肩への負担や痛みの度合いを検査で確認します。

日進びんごや接骨院の施術方法

ハイボルテージの肩の痛み施術写真

初めに体組計(InBody)で筋肉量などを計測し専用の機器で姿勢測定を行いゴールデンラインを確認します。ゴールデンラインが崩れている原因が筋肉量の低下由来か使いすぎたり、姿勢由来なのかを確認します。
姿勢測定では写真を撮影させて頂き、専用のタブレットで編集し姿勢の状態を確認します。筋力の低下由来ならば、一緒にできる運動を行ない、自宅でもできる運動などを提案しております。
使いすぎや炎症がある場合はまずは痛みをとる施術から行います。当院では痛みを抑えるハイボルテージ療法を 4~5 回行い痛みを緩和していきます。また筋緊張などで血流に障害がある場合は、エコーで血流を確認し筋緊張の改善を目的とした温熱療法(ホットパックやラジオ波)を使用し改善を促します。
姿勢由来であれば、専用用の姿勢矯正ベッド(トムソンベッド)で姿勢の矯正を行います。
またストレッチポールを使い運動も一緒に行います。施術後はなるべくいい状態をキープして頂けるように日常生活での注意事項を説明しております。

慢性的な肩こりにはどうするの?

ホットパックや電気施術で血流を促し、手技で肩周りの可動域を丁寧に広げていきます。身体が十分に温まり、手技である程度柔軟な体勢が整い次第、トムソンベッドやストレッチで痛みやコリの改善をしていきます。
慢性的な肩のこりには、ハイボルテージやラジオ波という特殊な機器を使用し、身体の深部までアプローチします。身体の奥で滞ってしまった血流や組織に働きかけるには的確な機器で、長年の痛みを軽減できます。